ライフワークと犬のしつけ

ポーセレンラミネート法(P・L・V法)は、もともとテトラサイクリンという抗生物質を幼児期に飲んだ結果、歯が黒っぽくなってしまった人や、歯を白くしたいが、さし歯にするほど歯を削りたくないという人のために考え出された、歯に付け爪をするような治療方法です。

開発当初には、「何年ぐらいもつかは保証できませんが、歯を削る量はさし歯に比べて格段に少なくていいですよ」という形で、脱離する可能性を理解していただいたうえで、歯を削りたくないという患者さんにかぎって治療し始めたものだったのですが、歯科用接着剤の飛躍的な進歩によって、十年近くもつことが珍しくなくなってきており、歯の色を白くしたいけど、歯を大切にしたいという人にはかなり喜ばれています。

しかし、さし歯と違って接着剤だけでくっついているので、唾液の水分で接着剤が溶けて脱離してしまう可能性もあり、芸能人など歯を削る量が少ないことよりも脱離したりアクシデントがあるほうが困るという方は、従来のさし歯のほうを選ばれる人もいます。

歯を白くホワイトニングする裏技