ライフワークと犬のしつけ

眼精疲労の諸症状について知れば知るほど、日本の眼科医たちが抱えている巨大な矛盾が気になりだしました。

ある、ひどい眼精疲労に悩む患者さんがいました。「疲れ眼」と違って休養をとっても症状は改善されない・・しかも、その患者さんは想像もできないほど深く静かに増えています。

にもかかわらず大学病院の眼科も個人の開業医も目先の眼病治療に追われてなんらの対応もできないでいる……かくいうどの眼科医も同じで、「強度の疲れ眼です。できるだけ眼を休ませて」などと心ない対応をしてきたのです。

むろん、眼科医の絶対数が少なく、「たんなる疲れ眼」にかまけている時間はないというエクスキューズ(言い訳)はあるでしょう。老人性の白内障や緑内障、その手術、結膜炎や眼底出血への対応だけでも、てんてこまいという現実は確かにあります。

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