ライフワークと犬のしつけ

固定資産税とは、土地や建物に対して課される税金のことで、都市計画税とは、市街化区域内の土地や建物に対して課される税金のことです。固定資産視・都市計画税は、固定資産税評価額をもとに算出されます。

それぞれの税率は、購入価格に対してではなく、固定資産税評価額に書かれている金額に対してかかってきます。その物件が所在する市町村から納税通知が送られてくるので、それをもとに年4回に分けて納めます。

固定資産税・都市計画税は合わせて1.7%ですが、実際に支払う金額はそれよりも少なくなるケースが多いようです。さまざまな軽減特例があるためです。

およそ固定資産税評価の1.7%以下と覚えておけばよいでしょう。事例の物件の場合、1400万円×1.7%=23.8万円かかっています。

不動産投資ロケット戦略

「何のために不動産投資を行なうのですか?」

こう聞くと、たいていは将来が不安だから、セミリタイヤしたいから、お金に縛られない生き方をしたいから……など、お決まりの答えが帰ってくる。

「では、月々いくらのお金があれば、それが実現するのですか」とさらに突っ込んで聞くと、多くの人は口ごもってしまう。
このような人は、アパートを買って大家さんになれば収入が増えて生活が豊かになってくると思っているきらいがある。

ある程度、目標とする資産の規模は明確にはなっていても、具体的に毎月どれくらいのお金があればそれが実現するのかは、ほとんどの人が曖昧な考えしか持っていない。結局、多くの人は大家になることが目的になってしまっているのである。

実は不動産投資で成功する鍵がここに隠されている。

不動産投資は、大家になることを目的にするのではなく、「毎月いくらのお金があれば、あなたの思い描く将来が実現するのか」に焦点をあてなければならない。