ライフワークと犬のしつけ

口の中がとてもきれいに磨けていて、むし歯や歯周病などはなく、からだの健康状態もよく、口臭を測定しても、不快な口臭はほとんど認められないのに、「自分には口臭がある」と強く思い込んで来院する患者さんがいます。

周囲の人から口臭を言葉で指摘されなくても、相手の態度、様子などから自分に口臭があることがわかると訴えます。

なかには、対人恐怖や社会的不適応を生じて、家に閉じこもってしまったり、人と会って話ができなくなったり、行動が消極的になり、普通の社会生活が送れなくなってしまう症例もあります。

伊藤潤一式の口臭消滅プログラム解説ホームページ

私たちは、子どもの頃から何回も歯磨き指導を受けて、自分の歯をきれいに磨けるようになっていきます。しかしこれまでに、舌の清掃方法を専門家から正式に習った人は少ないと思います。

口臭対策のために舌の清掃を自己流で行っていると、表面を軽くなでているだけで舌苔がほとんどとれていなかったり、逆に強く磨きすぎて舌粘膜を傷つけてしまったりする場合があります。

口臭対策で舌清掃を行うときは、注意しましょう。

 

 

ポーセレンラミネート法(P・L・V法)は、もともとテトラサイクリンという抗生物質を幼児期に飲んだ結果、歯が黒っぽくなってしまった人や、歯を白くしたいが、さし歯にするほど歯を削りたくないという人のために考え出された、歯に付け爪をするような治療方法です。

開発当初には、「何年ぐらいもつかは保証できませんが、歯を削る量はさし歯に比べて格段に少なくていいですよ」という形で、脱離する可能性を理解していただいたうえで、歯を削りたくないという患者さんにかぎって治療し始めたものだったのですが、歯科用接着剤の飛躍的な進歩によって、十年近くもつことが珍しくなくなってきており、歯の色を白くしたいけど、歯を大切にしたいという人にはかなり喜ばれています。

しかし、さし歯と違って接着剤だけでくっついているので、唾液の水分で接着剤が溶けて脱離してしまう可能性もあり、芸能人など歯を削る量が少ないことよりも脱離したりアクシデントがあるほうが困るという方は、従来のさし歯のほうを選ばれる人もいます。

歯を白くホワイトニングする裏技